パリといえばファッション。街を歩く女性がみんな、どことなく洗練されたパリですが、パリジェンヌはファッションのどのようなところに気を遣っているのでしょう?
そして、みなさんもうすでにお気づきかもしれませんが、ディマ・ドゥルービさんはとってもお綺麗な方でもあります。
ディマさんの美容のヒケツは何なのでしょう?今回もうかがってみました。
Qファッションについて。 パリジェンヌは服の質に気を遣う・・・というのは本当だと思いますか?
Aそのとおり。私自身も13年間パリに住んでみて、量より質を大切にするようになりました。
Qパリジェンヌのファッション哲学って何だと思いますか?
Aいつでも上品で(ロンドンほどではないけれど)創意工夫に富んでいて、私は(パリのファッションが)大好きです。
本物のパリジェンヌは、上品でその人なりの個性をもったファッションを身につけているから、すぐわかります。
逆に、個性を持っていないファッションを見かけたら、その人はパリに住んで間もないんだな、と思います。
Qファッションや着こなしについてどう考えていますか?
A私は、人はその人だと認識できるようなスタイルを確立するべきだと思います。
それは見せかけだけのものではなく、着ていて心地よいスタイルだったり、動きやすいスタイルだったり、安心できるスタイルだったりします。
ファッションエディターの中にも、そのように言っている人がいますし。その服が好きでなかったり、自分らしくないと感じたら、着ないほうがいいでしょう。
流行のアイテムでおしゃれを楽しむときは、必ず流行りすたりのないアイテムとミックスしましょう。
パリに住む私たちはクラシカルかもしれませんが、常に個性を出すようにしたり、女性らしさを強調したりしています。
私はシャネルのジャケットをジーンズと合わせるのが好きなのですが、昼間はファンキーなTシャツ、夜はセクシーなトップス・・・というように組み合わせを楽しんでいます。
バッグや靴は(他との組み合わせが)難しいアイテムですが、私たちはそれらを沢山持ってません。
エルメスのバーキンは、とっても高級ですが、若い女性がジーンズに合わせて持っていたりすると、とてもおしゃれだと思います。
実際、(エルメスのバーキン)は古典的でありながら現代的でもあるので、何を着ていても気品がプラスされます。
Qあなたはとってもお綺麗ですよね!仕事と家庭を両立させながら、その美しさを保つ秘訣は何ですか?
Aそれはすべてきっちりした、長年かけて身につけた良い習慣のせいかと思います。
それはよく食べたり、運動をしたり、必ずお化粧を落としてから寝る・・・といったことです。
体に気を遣うことは、若々しく健康的な外見を保つのに必要不可欠です。だから、どんなに忙しくても、少なくとも週に3回はエクササイズをしたほうがいいと思います。
環境の悪い都市に住んでいるのであれば、私はサプリメントでオキシダントを防いだり、ビタミンCやE、Aの入ったクリームを使うことを強くおすすめします。
私は、それがパフューマリィで見つけるものよりはるかに効果的でリーズナブルだと思います。一週間に一回、マッサージをしますし、毎日早く寝るようにしています。
早く寝るのは一番肌にいいことです。バカンス中、私は日光を避けています。大きいサングラスはおしゃれですし、目尻のしわを防いでくれます。
すべての種類のミネラルを摂るために、私はいろんな源泉の水をたくさん順序正しく飲みます。寝る前にはティザーヌ(ハーブティの意)を飲むのですが、これは肌をきれいにしてくれます。
ディマさんがナビゲートする「 しあわせ生活留学 ディマ・ドゥルービさん監修 パリジェンヌの生活プチ体験! よくばりパリ4泊6日」はこちら!
SONOKOさんからも素敵なパリの日記が届いています。「SONOKOの薔薇色の日々~パリでバカンス」はこちら!